僕は小学生から高校まで、どこかしらでいじめの的になってました。
顔が嫌なのか、性格がうじうじしているからなのか?
はたまた、知らないところで、人に悪い影響をだしていたのかもしれません。
学生時代は、楽しかったとゆうのは随所にはありますが、どこか人に好かれるようにしないといけないと行動をしている自分がいました。
社会人になっても、抜け出すことができずにパワハラもしっかりのちに受けます。
小学生のときは、早く大人になりたいと常に思っていました。もくもくと仕事をしていればいいと思っていたからです。
そして、いつだって実力があれば何とか逆転できると考えていました。いまもそうです。
学生時代は、力や学力、顔や容姿で差別されました。ずっと悩み続けてました。
そんな、いじめを受けていた僕は、どうやって生きてきたかを紹介したいと思います。
どこか、参考や、これならできるかも⁈となってくれたら報われると思います。是非読んでくださると嬉しいです。
1.親や友達に相談する
実は、いじめをいじめで思ってないケースもあると思います。僕も、小学生時代「いじめ」を受けているとゆう概念がわかっていませんでした。
親が察してあげたいとゆう気持ちになるかと思いますが、きっとちゃんと聞いてあげないとわかっていない場合があると思います。
僕は、いじめを受けたとき、悲しくて悲しくて涙を流しながら家に帰ってました。
親も流石に心配になり、ことの話をして相談したんです。
担任の先生に連絡帳のようなもので報告してくれて、みんなの前で激怒してくれました。
恥ずかしさのあまり。さらに泣いていました。でもあの時本当に助かりました。
小学生の時は、やっぱり大人よりわかっていないし相談しずらかったです。実はもっといじめを受けていました。
なかなか、ヘルプサインがわかりずらいですが見つけてほしいです。
いじめを受けた側も、言いづらいと思うけど相談すべきです。
信頼できる人に相談してください。それだけでも気持ちのもちようがちがいます。
こんな僕にでも、是非声かけてください。
2.ちゃんと逃げる・避ける
わざわざ、嫌いな人とずっといなくていいです。僕は、嫌いな人に好きになってもらえるように、時間を使って努力しました。
どうしたら、仲良くなれるだろうか?長年色々試しましたが、相手はコントロールできませんでした。もちろん、僕の努力不足もありえます。
それより、好きな人とつるんで幸せな時間をおおく使った方が、心としてもやすらかです。
無駄に、緊張してまで嫌いな人に時間を割くのでなく。いかに、好きな人や信頼できる人といれるかが人生の豊かさにかかわると思いました。
僕は、いじめから逃げました。もう傷つきたくないと。ひとりぼっちになったなと思いましたが
近くに、寄り添ってくれた友達も必ずいました。僕も、いじめられてたらかげでも寄り添いました。そんな人たちといる方がずっと幸せです。
当時助けてくれた人には、感謝しかありません。
3.ちゃんと休む
ついつい、頑張って
次はこうやって改善してみよう
次はこうやって対策しよう
次はこうやって話してみようと、
くるひもくるひも、我慢して無理して学校に行っていました。
でも、結局はいじめた人を目の前にすると避けたり緊張して逃げたりしている自分がいたんです。
こおゆうとき、本当にこころに余裕がありません。なので、しっかり休みとってください。
学校の進捗は、ネットやリモート。色々な方法でなんとでもなります。
それより、心身ともに休んでほしいです。
学生のときは、休むのが恥ずかしいって人もいるかもしれません。
でも、それよりも心身を優先に考えてほしいんです。
僕みたく、壊れてからでは遅いです。社会人になるとすぐ僕みたいに、簡単に心が壊れるようになります。
なので、ただ休むのも大事だし
病院やカウンセリングするだけでも効果はあると思います。
一人で頑張らなさすぎないでください。
まとめ
まだまだ、たくさん細かく僕がやってきたことがあります。
ですが、まずすぐできる方法から伝えたいと思いましたのでこちらの3つを抜粋しました。
僕のいじめより、実は読んでるあなたの方がひどいってパターンもあります。
なら、なおさら騙されたと思って、打開策として試してみてください。
現状のまんまは、僕はよくないと思っています。
ずっと我慢して耐えて耐えて耐え続けましたが、変わらないし壊れました。
苦しんでる人に、届くとほんとにいいなと願っています。
読んでくださったかた、誠にありがとうございました。