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コミュニケーションの考え方

こんなツイートをさせてもらいました。

僕は、小学生から高校まで

いじめやはぶりなどを経験してきました。そのおかげで仲良くなることができるスキルをやしなえませんでした。友達も作るのも困難です。色々な困難がありましたが、乗り越えてきました。今回は記憶をたよりに、これはやくにたったとゆうものを書いていきたいです。

相手と面と向かってはなせない。

今でもありますが、人と対面で話そうとすると焦ってしまいます。テンパって何をはなしてるの⁈って言われるレベルにまでなります。常日頃から冷静にいようとしていますが、あまり話さない人や、初めて話す人を前にするとアウトです。

僕は、過去の経験から相手の表情やしぐさなどで顔色を伺ってました。「いま眉毛がうごいたから気に食わなかったのか」「声のトーンが変わったから興味ないのか」などネガティブな事ばかり考えちゃうんで、話もつづきません。声もちいさいので、オーバーリアクションをとったりジェスチャーをします。外人かよですよね。

聞き役に徹するようになる

どうしたら、コミュニケーションを円滑にできてそのあとも楽しんでくれるだろうか?本や動画。ネットであさり、必死で考えました。その中で身についてきたのが"聞き役になる"です。みんな会話でも、主役になりたい人が多いんです。相手に質問をぶつけれたら、話したくなります。これが最初にまなんだ方法でした。どんどん、質問の質も必要になりますが、1番効果があるとおもいます。

そして、相手が何をもとめているのかをよく考えて話すようにしてます。必ず何かほしくてきてると思うので、話しながら導き出すようにしてます。

僕もまだまだですけど、顔があった人に会釈をするところから始まり。あいさつをするようになり。そして会話とゆう地味な回数を増やしてます。やっぱり1番は場数だとゆうことです。どうしても、苦手だったり嫌いな人との会話は続かないです。僕が興味をもてていけないのも悪いですが、やっぱり好きな人とたくさん話せるところで数をこなすのがいいと思います。

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