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コーヒーのすごい効果、体験を3選

手放せなくなったコーヒー

僕は、コーヒーが大好きです。ブラックコーヒーはもちろん。カフェモカ、ラテさまざまなコーヒーを飲み比べたり、休憩時間に飲むのが大好きです。昔はそんなに好きではありませんでした。小学生なんかは、コーラが好きでしたし、何より苦くってまずい。

大人になるにつれ、受験勉強や仕事で、どうしても何かを寝ずにやり遂げたいといった時に、飲んでいました。すると、苦いのが逆に作業の効率を上げてくれるような気がして、気が付いたら自然と毎日飲むようになってました。

美味しいコーヒーだけど

しかし、コーヒーもただすごい量を毎日飲むと、もちろん体によくありませんよね?それは誰でも知り得ることかと思います。僕も一時期は、1リットルのブラックコーヒーをラッパ飲みしていました。そんな、悪い所いいところを交え、3選お送りします。

カフェインは人間の味方⁈

"コーヒーに含まれるカフェインは、神経や 筋肉を刺激する作用があるので、肉体の 疲労を回復させる効果があります。"

と書いてあり、カフェインをとると眠気がさいぎられ、アドレナリンがでるような感覚になります。徹夜で勉強したり、書類を徹夜にやるとき、コーヒーを飲んでました。

眠くならなくて、作業を終了させてホッとし、寝静まろうとしたとき寝れませんでした。

しかも、僕の場合、右腕が痒うくなる感覚がありました。麻痺して、ヒリヒリピリピリしている状態が続きました。一層のこと、右腕を取り外して寝たいくらいにです。筋肉の活性化まではいかなくても、飲み過ぎや寝る前は危険ですよね。

コーヒーはダイエット食品⁈

コーヒーに含まれるニコチン酸(たばこのニコチ ンとは別物)は、毎日適量をとることで、コレステ ロール値を下げる効果があります。

とありました。確かに、カフェインにも痩せる効果があるとのことなので、僕的にはほぼダイエット飲料と考えてもおかしくないレベルですよね。

コーラや、炭酸、果汁ジュースを飲むよりコーヒーを飲んだ方が、僕は快便な気がします。いつもコーヒーを飲んだ後にトイレに行きたくなる感じがあるので、コーヒーのおかげだと思っています。

コーヒーは世界を救う

"習慣的にコーヒーを飲む人は、心臓病、脳卒中、呼吸器疾患による死亡リスクが低下するという、コホート研究の結果を報告しました"

僕が飲み始める10代の頃は、コーヒーの要素が化学的にわからず、ただコーヒーは痩せる効果がありそうだとゆう情報はしっていました。それを信じていて、飲み続けていたのもあります。現在、科学的進歩もあり、死亡リスクにも効果があるとわかってきてるから驚きです。

デメリットも、もちろん

もちろんデメリットもたくさんあります。

  • 貧血になる
  • 口臭が悪くなる
  • 利用作用がある
  • 睡眠の質悪化
  • 妊婦にリスク

また、ここらへんのタイトルをブログで書いていきたいと思いますが、特に睡眠関係の質に関してすごく理解してます。起きた後もボーっとしたりしてました。よく、歯が黄ばむなんてら話もありますよね。こちらも次回に追って書いていきたいです。

今回は、僕が体験したことをベースに書いてみました。ダイエットで繊細に身体の感覚を知りたかったボスだから、気になるところも多かったと思います。今後も、アップデートできてきたらなと思います。

最後まで、呼んでいただきありがとうございます。

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