こんにちは、しんごです
土日に遠出して、妻の姉さんが赤ちゃんを産んで大変なときだったので
僕たちがいって、手伝いながら赤ちゃんに会いに行こうとゆう日になりました。
結論、赤ちゃんは可愛すぎる
小さな生き物とゆう感じで、不思議な癒しを感じました
またブログも続けられる配分をうまく作っていきたいなと思います
見た目ってやっぱり大事?
結論
やっぱり見た目は大事
僕は常にコンプレックスです
たるんだお腹、太いもも、腫れたようなほほ
135キロいったときは開き直っていました
自分が楽しければいい、ただそんな楽な生活を選んでました
しかし、テニスをやり始めて心境も体もかわっていくことになります
テニスがターニングポイント
テニスを健康のために遊びからはじめたときのことでした
体はかなりこえていたので、見た目で判断され、誰も練習相手になってくれませんでした
練習後の試合形式も、おじいちゃんおばあちゃんととしかあたらない
強い人は、テニスができる人としかやらない
格差のある世界だと痛感しました
そこからです
好きなテニスを、もっと楽しくやるには自分がかわらなければいけない
もっとテニスを強くなりたい
そのターニングポイントからダイエットが加速しだしていきます。
朝早くだれもいないグランドで壁打ち
仕事が終わったら、作業服のまま
テニスボールとラケットをもって
テニスコートの明かりで壁打ち
土日は、誰よりも早く来て壁打ちをしながらコートが開くのを待ちました。
そのおかげか、うまいかたからアドバイスをいただけるようになってきます
それをとことん練習し、わからなければ
頭を下げて教えてもらったり、練習に付き合ってもらいました。
ネガティブからポジティブに
しだいにうまい人ともやるようになってきました
自分の方が連勝するようになり、レベルがもっとたかいチームに行くようにもなり
どんどんテニスにのめりこみました。
そのなかで、自信がついていったのを感じました
僕はできない、無理
と口癖のように言っていたぼくでしたが
絶対できる、勝つ
と前向きな言葉が増えてきました
大事も、みるみる落ち、さらにテニスもパフォーマンスがありました
こんな生活で経験したものは、
諦めずにやりつづける
悔しかったことをバネにすると結果がジャンプアップする
とゆうことです
いつもなら逃げてしまう性格ですが、好きなテニスだったこともあり何とかしたいと頑張りました
諦めないで、やり続けるのは大変です
本当に強くなるかわからくて心配になるし、つらい場面もたくさんあります
でもそれ以上に続けていくのが楽しい環境だったと覚えています
好きなことだから、とゆうのもあるかもしれません
この経験は、他の目標や夢にもいかせると考えてます
諦めずに挑戦すること
もし、挫折しそうなくらい悔しいことがあっても、やり返せると信じてやり続ける
今の活動の基盤になってます。
最後まで、読んでいただきありがとうございます
また次回もよろしくお願いします