前日から、キャリアアドバイザーが色々話やアドバイスをいただき色んなシュミレーションをしてきました。
朝から、求人票とHPと社員さんのインタビュー
手元にはいただいた資料と睨めっこしながら
どうしたら必要とされるか、覚悟を伝えれるかなどを考えました。
9時には、野菜や妻に頼まれた食材、腹ごしらえも早めにしていどもうと考えました。
洗濯物を済ませて、帰ってきたら何もない状態を目指しました。
面接は15時なんだけど、12時くらいにいきます。
距離がそれなりにあるので、遅刻をしない間違いない余裕を作ろうと早めにいきました。
コンビニで、練習したり時間をすごして14時半に会社へ
14時40分には、会社に入れました。
面接も、早めにスタートをしたのはよかったんですが
同い年の営業の部長に圧倒されまくりでした。
喋りがまず流暢。歩き方や目の中にも余裕が感じれるすごいパワーを感じました。
工場の見学をしていましたが、営業部長についてくのがやっと。
大体の雰囲気は、工場で働いているのでわかりやすいレイアウトだなと感じました。
面接をスタートする際に、いきなり
僕の適正検査を見せてくれました。
結果、営業に向いてないと書いてある
ビクッと震えました。
営業をやるキャリアチェンジにもかなりの負荷を感じていたのに、向いてないとでてしまった。
心の中は正直だったのかも知れません。
ずっとポジティブなイメージをもって考えていましたが、甘さが浮き彫りになったなと感じました。
営業部長も正論を言ってくれてましたが
信用できないし、適正がないなら…とゆう感じで話がオブラートに包まれたまま話がはじまりました。
でも、人柄をとても評価をしてくれました。
すぐ信じないようにしていますから、ほんとかな?とも思いながら話を聞いている感じ
連絡先も交換したり、連絡してねとか、ご飯行こうとかいってくれたけど人を疑ってる自分がいる
でも信じたいなと思いました。
転職活動も長引かないようにしたい。
なのでさらに追い込まないとと感じてます。
やっぱり好きなことにもっと注力もせねばとも思いました。
僕は打たれ弱いから、そんな経験をもっと人1番やらなくてはならないとかんぎました
明日はもっと注力して何ができるようにしっかり固めていきたいと思います。