朝起きて、洗濯ものを洗い食器関係を片付けた。その後は、ひたすらゲーム。ちょっとクセが強い人もいるけど、ずっと恩人だからずっと一緒にやりたいと思って練習だと思ってゲームをやりました。
その後にも、何人かの人がきてくれて、久しぶりの人や新しい人も来てくれてコミュニケーションが楽し。
転職のキャリアアドバイザーから、1番行きたかった場所が不合格としってショックだった。でも、第二面接でマッチングの行き違いだったり、ぶっちゃけ営業が心配とゆう点が表情に現れていたみたいです。
それを踏まえると、よくぞ内定を出してくださった会社様には相当な賭けだったんじゃないかなってレベルでとってくれたなと思います。自分には、過去に嫌々だけど経験したことがここでいきているなと感じてる。やっぱりなんでも経験ってあるんだ。
フォークリフトもそうだった。最初は友達が推薦して違う仕事に行く感覚で試験に合格した。その後に、リフトをやることになったときに「俺の顔に泥を塗るのか?」と言われたのは今も覚えてる。僕も悪いと思いながらも、正直に才能のなさや、ただ不安な自分だったから仕事ができないと思ったから言った。結果的に自分がやってるんだけど、辞めるトリガーにもなったのかもしれない。稼げたけどいい経験だった。
副責任者をやるときも、ただ担当の人と営業の人が、まともなのは自分だけと言われてプッシュしてきた。最初は漠然とした不安しかなくて、断った。でも営業さんが、「きっと後々武器になる」といってくれたのはまさしく事実になってた。
嫌だなと思う不安だなとも思うだろう。でも、やらないのはもったいないなと学んだ。今回の転職も70件以上確実に落ちてるけど、一貫して「異業種、製造業なし」をつらぬいた。それもよかったと思う。何度も待ってるのが心配で寝て食べるだけと人生をおくる焦りと闘ってます。いかにはやく慣れるかはいまでも窓があります。
これからもチャンスを拾えるように頑張ります。