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仕事をし続けるのに、僕はどうしたのか

こんにちわ!ダイエットにはまってTwitterにめちゃくちゃアピールしだしてる、しんごです。

僕って、今は自動車工場で製造業っていうんですけれども、そこで正社員としてはたらいているんですよ。

とゆうのもかなり、試行錯誤して、仕事に取り組んできたんですね。こおゆう仕事って楽しんでやっていける場所じゃないじゃないですか。

どっちかっていったら、生活をするために稼ぐためにいってますよ的な。僕はそんな感じていってるわけです。

東京とか、都心はもっと楽しくできる環境はたくさんありそうですよね。ベンチャー企業とかアーティストとか。もちろん命けずってやりがいをもとめてやってるとは思うんですけど、なかなか田舎だとチャンスはないんですよ。

僕も、新社会人になって「こんな感じで人生会社の歯車になりたくないなぁ」っておもいたっちゃったんで、新聞紙のたまたま目に入った芸能事務所のオーディションに応募しはじめたのが、大きな人生の分岐点だったなぁっていまも思います。

きっとあそこで挑戦してなかったら、一生お金のために働いて好きなアニメやゲームみて、ただ土日をなんにもなく過ごしてたんじゃないかなって。

一応事務所の合格が何ヵ所かあって、そのなかで「ここがおもしろそうだなぁ」と思ったところにいって、通い始めるんですよ。

当時は、これで食ってくと夢見てなけなしの貯金と親の援助で、東京に住めなかったから千葉の6万8千円の家賃アパートを借りていきましたね。

結果からいうと、惨敗も惨敗。

そのあと、実家に帰ってきてある程度おちこんでました。みんなに役者になるんだーって言ってたから恥ずかしかったですよね。

そんなんでも、僕に「それなら、ウチでまた働いてチャンスをつかもうや」って言ってくれたバイト先があったんで、半泣きになりなかまらころかまりこんだこといまだに覚えてます。

こっから本題

こっから仕事にのめり込んでいくんですけど、僕はどうやって転職していって、今に至るかをかいていきたいと思います。

広く浅く

会社でら仲良くなりすぎて、色々トラブルにまきこまれたことがあったんです。当時の先輩と仲良くなりすぎて、飯にもいきましたし。どこか買い物とかデートもしちゃいました。

でも、友達とトラブルがあったりしたりして先輩とも距離がうまれちゃったんですね。

もうそうはいかないと、僕は、会社ではある程度のコミュニケーションはとりますが、遊びにいったり飲みにいかないと決めちゃいました。

自分の時間は自分で使いたいと考えましたし、トラブルもさけたかったからです。

また、数年するうちに何か違う挑戦もしていきたいなと思いはじめていったんで、さらに自分の時間が大切なものかなものになっていったんですよ。

これから先、一本で飯を食べていけなくなると僕は考えてて、どんどん安い給料になり、どんどん土地が高くなってく、物価もたかくなると考えてます。

そんなためにも、自分の時間をとるってことと会社での関係も大切だけど、ふかいりしすぎないのがいいと思ってます。

是非考えてみてください!

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